アンケート調査結果を元に、 回帰分析をして相関をまとめていました。 大変時間を要したのではと見受けられました。 大学で専門的にまなばれていたわけではなく、 論文執筆時に調べながら作成されたそうです。
論文執筆において素晴らしいプロセスを踏まれていると感じられま した。 私自身も今後は大学で教える立場になりたい展望があるため、 それに向けては今回のようなリサーチ、 執筆の継続が必要なのだろうなぁと思いました。 自身のキャリアプランを今一度見直し、 大きな目標と実現に向けた取り組みを整理したいと思います。