行政へのヒアリング3件目

今回は3件目のヒアリングでした。ある課題に対して、いかに事前に状況把握して事態を改善することができるか、といった研究がテーマです。

行政の立場として、所管が明確に定められていることが、悪く作用してしまうこともありそうです。属人的な対応ではなく、組織として、仕組みとして、より良い結果を生むことができるようにしていきたいものです。

法的な根拠や解釈というのも重要な観点です。時代のニーズにあった法整備と運用も大事だと気づかされました。